10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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仙台市議会 1997-07-18 総務財政委員会 本文 1997-07-18

なぜかと言いますと、それぞれの独立会社が別個に事業をやるわけですから、窓口取り扱い休暇要員、あるいは昼の交代要員等を考えるとどうしても一つの事業で2名が必要になると。したがって現在二、三名で3事業一体でやっていたのが今度は6名になるし、そうなれば当然そういう局は置かないと。これは必ずしも過疎地だけではないんです。

仙台市議会 1995-02-22 平成7年第1回定例会(第2日目) 本文 1995-02-22

また、資材及び要員等確保策につきましては、日ごろより十分な検討をしておく必要がある、そのように考えております。  活断層による直下型地震対応等についてでございますが、今回の活断層による兵庫県南部地震を踏まえまして、当市におきましても、活断層等について、学者、関係機関等の意見を幅広く聞き、慎重に検討してまいりたい、このように考えております。  

仙台市議会 1992-05-21 衛生ガス委員会 本文 1992-05-21

熱量変更実施に必要な長期需要想定熱変期間中の製造、供給バランス熱変組織及び要員等検討するとともに、他部門との業務の調整を図る。実施計画の主要なデータとなる需要家所有器具実態調査のため、抽出による、約2万件、予備調査を行い、平成5年3月までに調査結果をまとめる。調査員教育に当たるトレーナーをはじめ、計画スタッフ等研修を東京ガスに依頼して実施する。以上でございます。

仙台市議会 1991-12-13 平成3年第4回定例会(第6日目) 本文 1991-12-13

また、「保健所保健婦等検診スタッフ体制」について質疑があり、これに対しまして、「検診については、各保健所と十分に打ち合わせを行いながら、体制に見合った形で準備を進めてきているが、今後とも保健婦産休代替要員等スタッフ確保については、事業内容の増加に見合った形でできるだけ増強を図りたい考えである。」という答弁がありました。  

仙台市議会 1991-09-09 平成3年第3回定例会(第2日目) 本文 1991-09-09

経営成績で見ると、当年度は総収益が六億八千余万円、九・三%増加しているが、総費用も給与改定救急センター業務開始準備に伴う要員等にかかる給料、手当などの直接人件費三億一千余万円と退職金や報酬などの間接人件費二億二千余万円が増加し、八億四千余万円となり、純損失二億三千余万円となっておりますが、救急センターの開業前ということを考えあわせると、やむを得ない決算内容であると思います。

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